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医療レーザー脱毛について

レーザー脱毛の費用は両ワキで1年間フリーパス+1年保証57000円(消費税別)です。   

当院のレーザー脱毛の特徴

年間フリーパスの場合、2回目以降の費用は一切頂きません(フリーパス後1年保証期間含む)
年間の費用と治療回数で考えていただくと、安価で安心に設定しています
1年保証があり、安心です(フリーパスの1年で終了しない場合、さらに最大1年間無償で照射)
3種類のレーザー波長を使い分け、レーザー脱毛では最善の結果を得ることを目標。単なる「安かろう、悪かろう」は目指しておりません。
医師によるカウンセリングと初回照射、その後も有資格者(看護師)による施術
毎回の照射出力、機器選択の決定も医師が実施、医師の管理下に施術。
万が一のトラブルの際も無償で最後まで治療いたします(院長は形成外科学会認定専門医
脱毛専用室が2部屋あり、お待たせしません(2回目以降は診察と別の予約枠)
効果がないと予想される部位はきちんとお話しします

詳しい費用はここをクリック

本ページの途中にレーザー脱毛がどれくらい有効か、部位別の記載もしています。

当院ではロングパルスアレキサンドライトレーザー、ロングパルスヤグレーザーを導入し、レーザー脱毛に最大限の結果が得られるようにしております。

当院のレーザー脱毛の特長は、安心の費用と形成外科学会認定医・熱傷治療医として経験を積んだ院長の知識・技術です。レーザー脱毛は、時としてやけど・しみなどのトラブルが生じます。そのような状態に至らないため、皮膚を十分に観察する必要があります。いかに安全に、確実に脱毛するかということです。当院では、初回のレーザー脱毛治療に関しては医師がまず施術し、肌の状態を確認します(他院のように医師の施術なく初回から看護婦が実施することは基本的にはありませんが、ビキニラインなど女性の施術が安心な部位などは管理下のもと柔軟に対処しています)。これにより本人の肌質に関わらず安全に脱毛を計画していくことが可能です。初回から看護婦のみで医師の診察なしでのレーザー脱毛治療は、トラブルも起こりやすくなると思っています。医師が説明する時間などを考えるとどうしても表記の費用が限界です。もちろん他院のように看護婦やカウンセラーが説明して、全く医師の手を経ずにレーザー脱毛を行えば費用はもっと下げることは可能です(医療法違反ですが)。でもそれが本当の医療行為とは言えないと思っています。そのため面倒でも当院で治療をお受けになる方には医師による説明を受けていただき、十分に質問をされて、納得の上レーザー脱毛治療を受けてほしいと思います。
もっとも現在のレーザー脱毛機は滅多にトラブルなどあり得ませんが、機器に頼っていて万一ミスをした場合、
肌の変化のみからやけどの危険性を回避するのには知識や技術が必要です。肌質も確認しないまま看護婦が流れ作業のように初回からレーザーを照射するのでは、単なる金儲けの手段でしかありません。当院では2回目以降もレーザー照射後看護婦が医師に状況を報告し、トラブルのないことを必ず確認しますのでご安心下さい(レーザー脱毛の出力設定は医師が決定しています。注射と同じで医師の指導・管理下に実施します)。もちろん当院で治療すれば絶対にトラブル・失敗は起きないなどとは言いません。リスクを最小限にするように努力をしているとご理解下さい。何か万一の事態が生じた場合は、最後まで無償で治療します。

最近、医療レーザー脱毛を行うクリニックも数百件を数えます。患者さんもその選択に迷い、どのクリニックが良いのか判断できないのが現状です。費用だけでクリニックを決定している方もいらっしゃると思います。当院では、機種の使い分けによる最大の結果と、アフターケアを含め十分な知識・技術を持って対処することを重視しています。また、何より肝心なのは最終的にかかった費用だと思います。当院のフリーパス制度はレーザー脱毛治療の限界に達するまでの最大2年間、一切の費用をいただくことはありません。また、治療に用いる機種も複数ですから、それぞれのレーザーの特長を生かした効率的な治療ができると考えています。

またエステでの光脱毛の料金の安さに惹かれて通われる方もいらっしゃるかとは思います。行かれれば分かりますが、エステの脱毛は永久を謳うことは禁じられ、1年で90%以上再生されるような機器もあります(毛乳頭部の破壊は医療行為のため)。また脇以外の部位は高額に設定され、さらには細かく面積を計算して追加料金などが発生することも多いものです。当院におけるレーザー脱毛は固定費用であり、脱毛終了までと考えて頂ければ納得頂ける費用であると思います。腕や足の面積で費用を変えることはいたしません。

上述のような副作用やその他トラブルなどで問題があり得るかどうか、長期に渡って責任を取ることができるかどうか、レーザー脱毛においては複数の機械をいかに使い分けるかがクリニック選びのポイントなのです。

ひとつしかないご自分の体ですから、安全に確実なレーザー脱毛治療をお受けになって下さい。最近はレーザー脱毛の普及に伴い、今まで考えられないようなトラブルが生じているようです。専門でない医師のもとでの治療や医療機関付属のエステ(?)での医療機器による脱毛など、私も十分に把握できませんが色々な営利機関があります。すべてが悪いわけではないですし、世の中に良いものが普及するのは当然のことですが、情報だけはよく収集して下さい。もちろん当院でなくても良心的で安価なレーザー脱毛治療をされている所は多くあると思います。ご自身が情報を集め、きっちりと納得された上で安心できる医療機関に受診して下さい。


当院のレーザー脱毛費用設定について

費用を見ていただくと分かりますが、保証(1年の場合ですと間隔の制限はしますが回数の制限はしません)をつけて、かつ診察をするということでは、他より高いということはないと思います。しかし、安価だからといってレーザー脱毛機の種類が違うわけではないですし、むしろこれだけ複数の機種を揃えている所は殆どないゆえ、その点はご安心下さい。広告費が殆どないために、無駄な経費を要していないために得られた費用設定です。

なお、当院の最大の特徴である1年フリーパスのレーザー脱毛治療についてですが、ワキの場合ですと、1年間で2ヶ月間隔、最大7回治療ということになります。これでうぶ毛にならない場合は、無償・無条件に最大1年間延長します(トータル2年)。もちろん部位により限界のレベルがありますゆえ、これは事前にお話をします。また終了してしばらくすると、発毛周期の遅い毛が数本出てくることもあります。1年保証の期間中であれば、これも無条件に治療いたします。殆ど効果がないレベルまで来た場合はきちんと終了です、とお話もします。レーザー脱毛を10回実施すれば、脇なら1回あたり6000円弱です。

なお、予約に関しては初回の医師カウンセリング以降は診察とは別枠のご予約となり、十分に空きの余裕があるように配慮しています。初回のみ予約可能であとは混んでいて予約が取れないということがないようにしております。


どうしてレーザーで脱毛できるの?

レーザー脱毛は、ある波長の光は黒い色だけに特に強く反応する性質を持つということを利用しています。
つまり黒い色=毛です。

レーザーによる脱毛のイメージ図

皮膚の中に存在する毛(つまり剃毛処理後の毛根部)に含まれるメラニンのみを焼くことで、それに付着する毛をつくる細胞(毛乳頭・バルジ部)を破壊し、周囲にはダメージを与えません。ただし、毛には発毛周期があります(毛が生えていない毛穴には効果はありません)し、一回の照射で毛根の全てが破壊されるわけではないため、通常数回の治療が必要になります。

なお全ての部位に脱毛が可能ではありません。色に反応するということは、色のない毛には反応しません。これは極端な例ですと白髪には効きませんし、うぶ毛も色が少なく反応が悪いものです。

ではレーザー脱毛が有効な部位を表記します。

1. ワキ・ひざ下・ビキニライン:殆どの方は満足いくレベルまで減毛可能。5平方センチあたり数本はうぶ毛が残る。
2. ひざ上・ひじ下・うなじ:満足いくレベルまで減毛も、若干残る毛の量が多い。たまに効果の落ちる人もいます。
3. ひじ上:肩周りは皮膚が厚く、また毛が再生しやすいので効果が落ちます。
4. ひげ:部分的に集中して残ることが多い。女性のうぶ毛は濃い人のみ有効。1ヶ月毎、多数の治療回数を要す。
5. 乳輪・へそ周り:効果はありますが、1/3は残ります。
6. 背中:濃い人は有効ですが、あまり期待はできません。多くの日本人の場合、一時脱毛可能でも1年以内に生えてきます。
7. 陰部:粘膜近くは皮膚が弱いので照射しません。それ以外の部分はある程度効果があります。


<よくある質問>

Q:レーザー脱毛は永久脱毛ですか?

A:厳密には違います。減毛です。毛が生えないのではなく、細い産毛は生えます。密度もかなり減少します。ごく一部に通常の毛も混ざります。これはアレキサンドライト、ダイオード両レーザーとも同じです。

Q:20年後とかに生えたりしませんか?

A:レーザー脱毛はアメリカで開発されてから20年弱です。その間の脱毛効果はわかっていますが、当然30年後はまだ誰もわかりません。ただ、5年間生えなくて30年したら生えてくるかという事に関しては、理論的にはあり得ません。

Q:細い毛は剃っていればまた太くなりますか。

A:毎日神経質に剃れば多少太くなります。しかし、気になるような太い毛は生えないので、結局剃らないから太くなりません。わずかでも毛が生えたらいやだという方は針脱毛の方が良いでしょう。でも脱毛にかかる費用や痛み・手間を総合するとレーザーは非常に負担が少ないと思います。安全・簡単・確実・安価な治療とお考え下さい。

Q:レーザー脱毛はイメージとして怖いのですが、副作用がないですか?

A:レーザーは殺人兵器のような印象があるかもしれませんが、形成外科・美容外科に限らず実際の医療では広く用いられています。内視鏡や外科手術をはじめとして、内科・外科・耳鼻科・泌尿器科などでもレーザーは重要な一手段です。特に皮膚のレーザーに関しては、皮膚より深くは簡単には破壊力が届かないようになっています。照射する出力の調整や目に直接当てないなどの安全をきちんと留意すればトラブルは起こりません。脱毛時にあり得る副作用はやけどですが、これはよっぽど強く照射しない限り大丈夫です(赤みが数日残るなどのリスクということになります)。多くの副作用は皮膚にシミができたり、逆に色が抜けたりということです。シミになることは時に起こりますが、永久に残ることはありませんし、そうそうしょっちゅう起こるものではありません(ワキなどはまず起こりません)。美白剤の処方で数ヶ月で改善します。色が抜けてしまうというのは、強く日焼けをした後などには起こり得ます。私も数名の患者さんで経験し、非常に時間がかかって治るという印象があります。ですから過度に日焼けをしないようお話をしています。また、まれに原因はまだ分かっていませんが、自分の焼けた毛にアレルギー反応を起こす場合があります。1回目には異常がなく、2回目以降の治療で発症します。抗アレルギー剤の使用で改善しますし、3回目の治療以降は事前に内服してもらってアレルギーを抑えます(花粉症と同じ)。一時的なものです。レーザー脱毛治療が終了すればこの反応も起こりません。
もちろんレーザーは自然界に存在する光の一つの波長を取り出して増幅させる装置です。ですから光自体には紫外線も含まず有害な成分はありません。CDプレーヤーもレーザーを用います。CDプレーヤーは危険でしょうか?
私自身色々なレーザーに関わって10年以上になります。その頃と違い、最近のレーザーは安全装置が2重3重になっていて、問題が生じたらレーザーが発射されないようになっているなど、メーカーも細心の注意を払っています。

Q:痛くないですか?

A:レーザー脱毛治療は、全く痛くないわけではありません。無痛といえば嘘になります。輪ゴムで軽くはじかれるような痛みを伴います。顔の脱毛ではちょっと痛いので事前に麻酔の塗り薬を塗ったりします。ワキや足などで我慢できない人はほとんどいません。少なくとも針脱毛よりは絶対に痛くはないです。当院に通院していただいている針脱毛経験者の方は皆さんそうおっしゃいます。

Q:日常生活は普段通りですか?

A:特に制限はありませんが、治療期間中はあまりひどく日焼けをしないで下さい。照射後がしみになったり、また黒すぎてレーザーを当てられなくなったりします。入浴なども制限はありません。

Q:来院時に気を付けることはありますか?

A:足などでは照射後皮膚が少し赤くなりますので、通院時にはミニスカートを履いてこないようにしていただきます。その他の部位も少し赤くなりますが、全て1日以内に赤みが引きます。あと、前日に毛は剃っていた方が皮膚に余計な負担がかかりません。毛は伸ばしている必要はありません。特にビキニラインはご自身の希望のライン通りに剃っていただいた方が何事もスムーズです。希望の水着を着用すると間違いないでしょう。また、しばらくは毛を抜かずに、剃るようにして下さい。

Q:焼けた毛はどうなりますか?

A:これも実際に治療された患者さんからよく聞かれる質問です。レーザー脱毛後は毛は焼けた状態で毛穴に残ります。無理に擦ると毛穴を痛めるので、そのままにしますが、ほとんどの場合服などに付着して1〜2週のうちに自然に脱落します。また、残った毛がかゆみを起こすことがありますが一時的で、時間とともに改善します。但し、時に焼けた毛が蛋白変性をしているために、自身にとってアレルギーの元となることがあります。2回目以降の治療で生じるのですが、一旦異物と認識された毛の蛋白がアレルギー反応を生じ、数日間強い痒みと腫れを生じます。数百人に一人とされていますが、これが生じた場合は適切な処置をし、次回治療時にも予防的処置をする必要があります。10年以上レーザー脱毛治療をしている経験から、こういった場合でも対応可能です。

Q:色々なホームページで、アレキサンドライトが良いと言ったり、ダイオードが良いと言ったりしていますが、本当はどうなのでしょうか。

A:ホームページ上では発言者が誰かわからないことも多いものです。実際にはアレキサンドライト・ダイオードとも脱毛効果に大きな差はありませんし、だからこそ、ほとんどのクリニックできちんと結果を出しています。アレキサンドライトが効かないならとっくに社会問題になっているでしょうし、その逆にダイオードでももちろんです。確かにあるメーカーのアレキサンドライトレーザーは冷却装置がなく、トラブルが起こることもありますが、先発機種であり、昔はそれしかなかったのですから仕方ありません。良心的なクリニックはきちんと冷却し、問題のない様にきちんと対処しています。私の恩師である先生のクリニックで研修中も冷却装置なしの旧タイプを使用していましたが、問題があったのを見たことはありません。良い結果を出していました。結局は良心的に、医師がきちんと肌を確認して治療しているかどうかです。医師が患者の肌を見ないクリニックではいくら理論的に偉そうなことを言っていても、現実は明らかです。色んな情報が溢れていますが、要はこれが本当に良識ある内容なのかどうか見抜く力です。医療のみが聖域ではありません。医者が嘘をつかないわけではありません。インターネットの常というものです。


当院で主に使用のレーザー脱毛機はキャンデラ社製GentleMaxPro(医療機器)
およびキャンデラ社製ヤグレーザーGentleLASEを所有。
GentleMaxProは最新のレーザー機器で、0.5秒毎に24mm大の範囲が脱毛できます。
照射直前に皮膚を冷却するガスが出て、皮膚がやけどしないよう保護します(DCD装置)。
この機器はトラブルが少ないという面で非常に優れた器械です。

また、Gentle Max Proに内蔵されている2つの波長のうちアレキサンドライトレーザー以外のロングパルスNd:YAGレーザーは、従来より深くまでレーザーが届くために、ひげやどうしても取れにくい膝・肘周りなどにも有効かと思っています。しかし、産毛に関してや、切れ味という面ではアレキサンドライトレーザー脱毛機の方が良いと言えますので、使い分けが肝要でしょう。

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