美容外科の宣伝のしくみ
医療広告は規制が多くあるために、雑誌などでは、よく見るとビデオや書籍の広告ということで宣伝しています。場合により規制のないエステと連携して広告を出し、クリニックに誘導するということも行われます。結局規制があるために、美容外科クリニックそれぞれの独自性を打ち出す手段として、皆さん色々苦労されているのです。
必要なの?
私は必要だと思います。誇大広告は駄目ですが、自院の設備や実施している診療内容を広く伝える必要があると思います。それに口コミが得にくいことや広い範囲で患者さんを集める必要があることから、メディアを使った宣伝がないと経営が成り立ちません。問題はその内容でしょう。
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どうやって見分けるのか?
非常に難しい問題です。広告を出していて腕の良い先生もいますし、実際にクリニックに行くと経験の浅い医師が手術をしたり、診察していない医師が手術だけ実施したりするなんていうこともあります。有名だからといって勤務する医者の腕が皆良いわけではありませんし、広告費をかけるとその分患者さんの治療費にかぶってきます。
広告の見分け方としては「腫れない」「その日からデートもOK」「傷跡が残らない」という表現に気をつけることでしょう。あり得ません。まぶたは寝不足でも腫れるので、麻酔の注射を打つのみでも当然腫れます。その日からデートもできるでしょうが、手術後なら冷やしたり安静にする方が後がきれいになります。傷跡が残らないということも、切れば当然傷跡が残ります。目立たないということです。
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