みやた形成外科・皮ふクリニック ロゴ

たるみ・ほくろ・シミ・ソバカス・シワ・毛穴・脱毛・入れ墨・部分やせ・ニキビ跡のレーザーから手術に至るまで専門医が責任を持って治療するクリニック

たるみ・ほくろ・シミ・ソバカス・シワ・毛穴・脱毛・入れ墨・部分やせ・ニキビ跡のレーザーから手術に至るまで専門医が責任を持って治療するクリニック

東京都港区西新橋2-5-11 NTKビル3階

TEL
03-5510-3931
診療時間
平日 10:00〜14:00 / 16:00〜19:00
休診日
土日・祝日

完全予約制

目の下のたるみ・くぼみ治療

目の下のたるみやくぼみは30代になると徐々に気になってきます。

これは眼球周囲の脂肪組織(眼窩内脂肪)がゆるんできて、下まぶたを押し出し、たるんでくること、また、頬上方にあった皮下脂肪が下に落ちてくること、頬骨の加齢による萎縮などが原因です。

改善するための根本的治療は、

  1. 眼窩内脂肪を減少させること
  2. 下まぶたの皮膚を切り取り、持ち上げること
  3. 頬部脂肪や骨の減少した部分を充填すること

の3つを満足させることです。

しかしながら全てを実施することはある程度大がかりな治療=手術になりますので、3週間ほどお時間の余裕がある時期に手術を受ける必要があります。

簡便な方法としては窪んだ部分に何かを注入することが挙げられます。当院でもっとも多く実施しているのはヒアルロン酸を注入する方法です。ただ単に膨らませるのではなく、顔面の加齢性変化を総合的に捉え、脂肪が下垂しないように支えること、萎縮した頬骨を補うことなどを主とします。浮腫んだ顔のようになるのではなく、若々しい顔貌に仕上げることを目指します。効果に限界があることや持続期間は半年から1年ほどということが欠点です。 しかし、最近では何度も注入していると、少しだけですが、残っているのか自己組織と置換しているのか、膨らみが残ることも認められてきました。

また血小板注入(PRP)療法といって、ご自身の血液から血小板を取りだし、活性化させて局所へ注入、コラーゲンの増加を促す方法もあります。異物でないために、自然で安心な点はありますが、膨らむことはありません。小じわ改善がメインとなります。また1週間程度腫れが生じるので、施術の際にはこの点を考慮いただく必要があります。

エランセという吸収性の人工物を注入し、コラーゲンを誘導する方法もあります。長く医療で使われている溶ける糸の材料で作られている注入剤で、ヒアルロン酸のようなボリューム変化は難しいですが、小じわの改善のみではなく皮膚のたるみや軽い骨の萎縮などに対応できます。約1年で効果はなくなってきます。施術後1週間ほど腫れるのが欠点です 。

これらいずれの方法も全くトラブルが起こりえないというものではありません。全てにおいて内出血は確率論的に起こりえます。また、1度ではスムーズな表面が作れないこともあります。そのためにヒアルロン酸では2回程度で満足いくように少量ずつ注入する方法を取ります。


顔が老けたと感じるのは目元〜頬が一番顕著です。これを改善することは若返りの方法としては最適です。若々しい顔を作り上げることが可能となります。

ほかに軽いたるみであれば、スムースアイリフトという目の結膜側から照射するレーザーがあります。機器ゆえ劇的ではありませんが、脂肪を縮めていき自然に張りを作っていきます。もっと根本的・予防的な治療ではテノールという高周波治療もあります。これは皮膚よりも深い部分(脂肪や筋肉)を高温として血流やリンパの流れを改善、コラーゲンの増加を促す方法で、また電気そのものの力で引き締める効果もあります。目の下に絞った治療ではなく、外見上の変化は乏しいのですが、全体としての印象を良くする効果はあります。痛みも殆ど感じません。老化予防には現在では最適な方法と思っています。

さて、もっと気軽に表面的に何かできないかという方にはレチノイン酸のクリームによる小じわ治療、及びハイドラフェイシャルによる肌つや改善をお勧めします。たるみやくぼみは取れませんが、肌の張りを改善することで若々しい印象を与えるものです。気軽にできて、大変受け入れやすい治療と言えるでしょう。

もちろん、それ以外にも、当院では様々の方法がありますので、最適なものを診察の上で説明しております。


以上のことを理解していただければ、ご自身に合った治療法が見つかるのではないでしょうか。

当院では、ご希望により各種の方法をお話しし、ご自身が納得のいく治療を選択します。起こりうるトラブルについては隠さずお話をします。どんな方法でも絶対にトラブルなく治療するということは断言できません(もちろんきちんと治療できるだけの実績や技術はありますが、真実としてどんな方法でも問題は起こりえますので、嘘は言いません)。日常生活の制限なく、副作用なく治すという希望が強ければ強いほど、安全ではあっても効果のマイルドな方法を選択する形となります。

美容医療は御本人の希望が第一です。本人が希望もしていない治療法を無理に勧めることはしません。ただし、この方が良いでしょうという医学的根拠に基づいたアドバイスはしますし、無理な注文はできない旨お話はします。

当院の特徴は、肌のケアから手術まで、美肌のことは全て専門的に実施できるということです。これには自信を持っています。手術はできるが肌のケアは片手間というのは本来の姿ではありません。総合的にお肌を管理できないと本当の意味での美肌医療は実践できないと思っています。


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